今回からハンティングシミュレーター2を攻略していきます。
攻略といっても、このゲームにストーリーは無く、淡々と動物を狩るだけなので、難しいことはありません。
それからこれだけは言っておきます。このゲーム、シミュレーターというだけあって実際の狩猟に近い体験をしてほしいのか分かりませんが、80%歩いてるだけです。
動物がワラワラ出てきて銃をバンバン撃てるゲームではなく、下手すりゃ1時間動物と出会わないこともあるのです(>_<)。でも私はメチャクチャハマったし、面白かったです。
アメリカヘラジカを仕留めたときなんか脳汁ぶしゃー!って感じですよ。
私の設定はこれです。感覚トライアングルはまず使ったことがないのでわからないし、無くても問題なくプレイできます。
ハンターモードで始めましょう。レンジャーモードは確かDLC買わないとプレイできなかったと思います。画面右下に統計がありますが、私は今133時間プレイして495頭の動物を狩っていますね。
ハンターモードはこの拠点から始まります。部屋に飾ってある剝製は、私が仕留めた動物たちです。動物を仕留めると、売るか回収するか選べるのですが、売るとお金になり、回収すると剝製になって拠点に飾られます。
私は全種類の動物をコンプリートしました。白く色が抜けている部分のある動物はレア個体で、売値も高くなりますが、なかなか出会えない個体なので、狩ったら剝製にすることをお勧めします。
画面右側の部屋に行くとロードアウト。狩りに持っていく銃やアイテムを決めます。
左の扉から各地方に狩りに出かけます。
銃を選んだら弾の口径と装着するスコープを選びます。狩猟する動物によって使える口径が変わるのでよく考えてください。スコープは6.0なら何でもいいと思います。
拠点の一番奥の部屋では、朝・昼・夕・と時間を変えたり、服装を変えることができます。
このベッドで時間帯をいつでも変えられます。クローゼットはこのまま後ろを向けばあります。
このパソコンが置いてある机でストアがひらけますので、そこで銃・アイテム・服・ライセンス・を買います。
ライセンスとは何の動物を何頭まで狩って良いという免許ですね。
こんな感じでその動物に使える口径もわかります。画面右上は所持金額です。頑張って狩猟して動物を売りましょうね。
それから相棒というのは連れていける猟犬のことです。
このビーグルは最初から持っているし、1番優秀な猟犬なのでこいつだけ育てれば問題ないです。というか狩りに慣れてくると猟犬がいないほうが良くなります( 一一)
一応ほかの猟犬もそれぞれ特徴のある能力を持っているので、興味があったら育ててみてください。(めっちゃ時間かかりますが)
階段下の扉からは射撃場に行くことができます。
私はほとんど使いませんでしたが、ここで各武器の練習ができます。
練習より実践あるのみです。
剥製に近づくと情報が表示できます。
黄色い文字で表示される剝製はレア個体です。
今回は拠点でできることを書きました。次回からは実際に狩りに出かけてみようと思います。お楽しみに。