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楽して稼ぎたいなら治験大手の『インクロム』

あなたは楽してお金を稼ぎたいと思ったことはありませんか?

私は毎日思ってます。しかし現実に楽に稼げる仕事なんてないですよね。はたから見て楽しそうだったり、楽そうに見えても、いざやってみるとめちゃくちゃ大変だったなんてことはいっぱいありました。

どんな仕事にも目に見えない苦労があるものです。でも『楽して稼ぎたい』というマインドは持つべきだと思うんです。

だって世の中の人たちが全員楽して稼げるようになったら最高じゃないですか。そうなれば心に余裕ができて児童虐待も減るだろうし、経済的な理由で夢をあきらめるようなこともなくなるはずです。

私みたいに大学進学をあきらめるような人間もいなくなり、平等に教育が受けられる世の中になると思います。

楽して稼げるような仕事はないと言っておきながら何なのですが、相対的に楽な仕事はあります。それが高額報酬が狙えるとして人気の『治験』です。

『治験』とは、薬の開発における試験の一つで、実際に人が飲んでみることで効果や安全性を確認するものです。これは厚生労働省から薬として認められるために必要なステップなんです。

治験を受けるのはあくまで「有償ボランティア」という形になりますが、報酬が良いため治験バイトと呼ばれることもあるようです。

 

 

インクロムとは1983年から治験業務を行っている老舗企業で、病院とも連携しています。ただし、インクロムの治験は主に大阪で実施されているので、関西エリアに住んでいる方におすすめです。

関西在住の方であれば、募集している治験の種類も豊富なので、老若男女を問わず生活習慣病などにお悩みの方でも参加できる治験が多いです。

すぐに登録したい方はこちらからどうぞ⇩

報酬額

インクロムの治験の報酬額について少し解説します。

治験には主に何度か病院に通院するタイプと、何日か入院するタイプがあります。

通院タイプの報酬は1通院10000円前後。

入院タイプの報酬は1泊20000円前後。

以下に、一般的な治験の報酬例をいくつか取り上げてみました。

・アルツハイマー予防を目的とした飲み薬の臨床試験

  4泊x2回 180000円

 

・背中の塗り薬の試験

  2泊1回 65000円

 

・ジェネリック医薬品(血圧の治療薬)の試験

  3泊2回 128000円

 

・疲労改善サプリモニター

  通院3回 40000円

 

・健康飲料モニター

  通院8回 99000円

 

※治験の報酬相場については同じ通院回数や入院日数でも治験の内容によって貰える金額は変わるので、様々な案件を比較してください。

治験参加までの流れ

①サイトの申込フォームから申込

②ボランティア登録説明会に参加

③ボランティアパネルに予備登録

④希望の治験が決まったら説明会に参加

⑤治験参加に同意

⑥事前検診

⑦治験参加者の決定

⑧合格者のみ治験に参加

 

※治験に参加するには、登録後ボランティア登録説明会に参加する必要があるので、いつでも治験が受けられるように、登録後早めにボランティア説明会に参加しましょう。交通費がいくらか出るそうです。

 


参加者の声

57歳女性

気管支喘息の治験に、5回ほど参加しました。

私は、幼い頃からひどい気管支喘息に悩まされていました。発作を起こして病院へ運ばれこともたびたびあり、生死に関わるような深刻な発作も何度か経験しました。年を重ねてもたびたび発作が起こるので、喘息の症状は改善しないものだと、ほとんど諦めていました。
そんなときに、新聞で治験ボランティアの募集広告を見つけました。子育ても一段落していたので、「どんなものだか、ちょっとやってみよう」という気持ちで、参加することに決めました。

治験に参加して良かったと思うのは、最新のお薬事情を知っているドクターに、いろいろ相談ができること。ドクターは治験に関わっているだけあって、薬のことを本当によくご存じです。私が自分の症状についてお話したときは、最近売り出された薬とその副作用について、詳しく教えてくださいました。
治験が終了してから、すすめていただいた薬を服用すると、症状が劇的に良くなったんです!2週間に1本使いきっていた吸入薬もほとんど使わなくなり、外出中に「いつ発作が起きるか」とハラハラすることもなくなりました。最近の薬の進歩にはびっくりです。
毎回とてもていねいに診察してくださり、ドクターのことは全面的に信頼しています。治験に参加するたびに相談に乗っていただき、とても感謝しています。

引用元https://www.196189.com/volunteer/ichikawa/

 

42歳女性

「血液検査を受ける機会なんてなかなかないし、いつでもやめられるから行っておいで」。若いころから治験に参加していた主人にそうすすめられたのが、ボランティアに登録するきっかけでした。
「説明会で聞いたほうがよくわかるから」と主人からも事前に詳しい話は聞かないまま説明会に臨んだのですが、ほかにも身近に経験者がいたため、とくに不安はありませんでした。

登録後1年くらいして、インフルエンザワクチンの治験に参加しました。初回の注射のあと微熱と吐き気の症状があり、少し心配になって電話したところ、スタッフの方が親身になって対応くださって……。1日ほどで症状はおさまったので、通常の副反応の範囲だったのかもしれませんが、この1件でスタッフの方々への信頼は深まりました。

引用元https://www.196189.com/volunteer/murakami/

まとめ

インクロムはスタッフの対応が良く、食事も豪華なためリピーターが非常に多いそうです。関西エリア在住の方はまず候補に入れるべきサービスではないでしょうか。

ここまでの説明である程度の理解は深めていただけたと思いますが、気になることや不安に思うことなどは、実際に説明会に行って質問してみることで解消できると思います。

インクロムで快適に高額報酬を狙ってみるのはいかがでしょうか。

登録はこちらから⇩