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【図鑑】豪華美麗マニアックな専門書5選

最近本屋さんに行くとビジネス書が幅を利かせていますが、字ばっかりであまり面白くないでしょ?それに比べて図鑑は写真や図がメインなので見てて楽しいですよね。

私も子供の頃は、恐竜の図鑑を買ってもらいボロボロになるまで見たもんです。そして世の中には、こんなもの誰が買うんだろうというような図鑑も存在します。

今回は、そんなマニアックな図鑑の中から、私が独断と偏見で選んだ5つを紹介します。


遊び図鑑

屋内、屋外、野原、山、川、海、1人、2人、多人数。昔の遊びから現代の遊びまで、800種に及ぶ遊びの数々を、4000点の豊富なイラストで紹介した遊びの全書。

昔の甲斐(山梨県)ではお爺さんとお婆さんの真似をして遊ぶ『爺婆旦那様』ジジババだんな様という遊びが子供たちの間でメジャーだったそうです。実に興味深いですね(≧▽≦)


缶詰ラベル博物館

明治から昭和の缶詰ラベル2331点を収録した図鑑。様々な意匠を凝らし、雄弁に時代を語る、第一級の文化的資料とも言うべき逸品。

この図鑑に載っているラベルは、あるコレクターが集めていたものを缶詰協会が譲り受けたものらしいです。つまりそのコレクターがいなかったらこの図鑑は存在しなかった。奇跡の一冊!


新編世界イカ類図鑑

世界最大のイカ類図鑑。現生約500種のイカのうち、444種を掲載。

日本産だけでなく、外国種、深海種もできる限り多くの種の生態写真を掲載。生態写真のない種は信頼のおける内外の学術文献から引用。

最新の情報に基づく正確な分類学的記載ばかりでなく全種について分布図がある。

世界中の研究者に読まれている一冊です。

この図鑑を読み込んで、お寿司屋さんに行って、今日はオーロラテカギイカはありますか?って聞いてみたいですよね(笑)


大正琴図鑑

大正琴が発明されてから90年以上の歳月が流れ、改良の結果立派な楽器に成長した。だがその一方で古い時代の大正琴を目にする機会は極めて少ない。大正琴の写真を中心に、その歴史と世界を広くわかりやすく紹介する一冊。

改良に改良を重ねた結果、今ではエレキギターならぬエレキ大正琴まで開発してしまったらしい。

そして驚くことに大正琴人口は今や800万人以上いると言われています。


原寸大写真図鑑 

約14年ぶりの増補改訂版。日本で見られる鳥280種の羽の部位や枚数を大幅に増加して撮り直し、すべて原寸大の写真を掲載している。
色調の正確性にもこだわって印刷し、羽の美しさや精巧さがよくわかる。鳥の色や模様を織りなす羽1枚1枚の魅力が満載です。
子供の頃田んぼで遊んでいて、鷹の死骸を見つけたときは、その大きさに興奮しましたね(; ・`д・´)。間近で見る鷹の美しさにも感動しました。父親に教えたら後に剝製になってましたけど…
この図鑑に載っている羽は主に死んでしまった個体を送ってもらったりして入手しているそうなので安心してください。決してこの図鑑のために羽を毟ったりはしていないそうです。
 
どうですか?あなたの琴線に触れるものはありましたか?私は缶詰ラベルの図鑑を買いました。たまに出して夜中に見てますよ。
昔のラベルって何というかものすごく描き込んであるんですよね。わかりやすく言えば、『AKIRA』を見ているような感覚になるんですよ。手描きで細部まで表現する濃厚な、重さが伝わってくるような絵なんです。
「わかるかなぁ、わかんねーだろうな~」RIP 松鶴家千とせ