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愛犬と仲良く食べられる非常食のおすすめ【キャンプや災害時】

日本は地震や災害が多い国です。記憶に新しいだけでも、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、そして2024年1月1日に起こった能登半島地震。この他にも、水害や台風など酷い災害はいっぱいありましたよね。

そして被害にあうのは人間だけとは限りません。家族同然のワンちゃんもまた同じなのです。

災害時には、人間だけでなく、愛犬も食べ物が必要です。しかし、普段のドッグフードは保存期間が短いため、非常食としては不向きです。そこで、今回は愛犬と同じものが食べられる非常食を紹介します。

これらの食品は、人間用としても美味しく、栄養価も高いので、災害時には安心して与えることができます。また、犬に必要な栄養素や与えてはいけない食べ物なども解説していますので、ぜひ参考にしてください。

もちろん普段から食べてもかまいません。キャンプなどにもおすすめです。

 

犬に必要な栄養素

犬は人間と同じように、バランスの良い食事が必要です。犬に必要な栄養素は、主にタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、水分です。それぞれの栄養素の役割と必要量について、詳しく見ていきましょう。

 

タンパク質

タンパク質は、犬の体を構成する重要な成分です。筋肉や皮膚、毛、爪、内臓などの組織や細胞を作るために必要です。また、免疫系やホルモンの働きにも関係しています。

タンパク質はアミノ酸という小さな単位に分解されますが、犬は22種類のアミノ酸のうち10種類を自分で作ることができません。これらは必須アミノ酸と呼ばれ、食事から摂取する必要があります。

タンパク質の必要量は、犬の年齢や体重、活動量などによって異なりますが、一般的には体重1kgあたり2~4g程度と言われています。タンパク質の良い食材としては、肉類や魚類、卵類、乳製品などが挙げられます。

 

脂質

脂質は、犬のエネルギー源として重要な栄養素です。脂質は1gあたり9kcalという高いカロリーを持ちますが、それだけではなく、細胞膜や神経組織の構成要素としても必要です。また、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収にも関係しています。

脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸という2種類がありますが、不飽和脂肪酸の中にはオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸という必須脂肪酸があります。これらは犬の皮膚や毛の健康や免疫力に影響するため、食事から摂取する必要があります。

脂質の必要量は、タンパク質と同じく犬の年齢や体重、活動量などによって異なりますが、一般的には体重1kgあたり1~2g程度と言われています。脂質の良い食材としては、肉類や魚類、植物油などが挙げられます。

 


炭水化物

炭水化物は、犬のエネルギー源としても利用される栄養素です。炭水化物は1gあたり4kcalというカロリーを持ちますが、それだけではなく、消化器官の働きを助ける食物繊維も含まれています。食物繊維は便通を良くしたり血糖値を安定させたりする効果があります。

炭水化物は必須栄養素ではありませんが、適度な量を与えることで犬の健康に寄与すると考えられます。炭水化物の必要量は、犬の年齢や体重、活動量などによって異なりますが、一般的には体重1kgあたり2~3g程度と言われています。炭水化物の良い食材としては、穀類や芋類、野菜類などが挙げられます。

 

ビタミン

ビタミンは、犬の体の様々な機能を調節する栄養素です。ビタミンには水溶性ビタミン(B群・C)と脂溶性ビタミン(A・D・E・K)という2種類があります。

水溶性ビタミンは体内に蓄積されにくく、尿として排出されやすいため、毎日の摂取が必要です。脂溶性ビタミンは体内に蓄積されやすく、過剰摂取すると中毒症状を起こす可能性があるため、注意が必要です。

ビタミンの必要量は、犬の年齢や体重、活動量などによって異なりますが、一般的には各ビタミンの推奨量を参考にしてください。ビタミンの良い食材としては、肉類や魚類、卵類、乳製品、野菜類、果物類などが挙げられます。

 

ミネラル

ミネラルは、犬の骨や歯の形成や神経伝達や筋肉収縮などの生理機能に関係する栄養素です。ミネラルにはカルシウムやリンなどの大量元素と鉄や亜鉛などの微量元素という2種類があります。

大量元素は1日に数百mg以上必要なもので、微量元素は1日に数mg以下で十分なものです。

ミネラルの必要量は、犬の年齢や体重、活動量などによって異なりますが、一般的には各ミネラルの推奨量を参考にしてください。ミネラルの良い食材としては、肉類や魚類、卵類、乳製品、海藻類、野菜類などが挙げられます。

 

水分

水分は、犬の体液や血液を作る栄養素です。水分は体温調節や代謝産物の排出などにも必要です。水分は必須栄養素であり、犬は1日に体重1kgあたり50~60ml程度の水分を摂取する必要があります。

水分不足になると脱水症状を起こし、重篤な場合は死に至ることもあります。水分の摂取方法としては、飲み水や湿った食事(缶詰や手作り食など)があります。常に清潔で新鮮な飲み水を用意しましょう。

 

犬に与えてはいけない食材

チョコレートやココア カカオに含まれるテオブロミンという成分が中毒を引き起こします。
 下痢や嘔吐のほか、死に至る可能性もあります。
 カカオ濃度が高いダークチョコレートがもっとも危険です。
ブドウやレーズン 中毒を引き起こす成分は不明ですが、摂取後24時間以内に下痢や嘔吐などを起こします。
 急性腎不全を引き起こし、死に至ることもあります。
ねぎ類(玉ねぎ、長ねぎ、らっきょう、にら、ニンニクなど) 香味成分のアリルプロピルジスルフィドが赤血球を壊し、貧血や元気消失を引き起こします。
 生はもちろん、加熱しても毒性は消えません。
 症状が進行すると呼吸困難になり、死に至る可能性もあります。
キシリトール 低血糖や嘔吐などを引き起こし、急性肝不全になる場合もあります。
 市販のガム1粒程度でも危険です。
アボカド ペルシンという成分が中毒を引き起こします。
 呼吸困難や腹痛などを引き起こし、死に至ることもあります。
 中毒を引き起こす摂取量は不明です。
マカダミアナッツ 中毒を引き起こす成分は不明ですが、嘔吐や腹痛といった症状を引き起こします。
 3粒ほどで症状が出るといわれています。
銀杏 ギンコトキシンという神経毒が含まれています。
 嘔吐や下痢のほか、呼吸困難やショック症状を引き起こします。
 1粒で重い症状が出ることもあります。
鶏の骨 鶏の骨は折れるときに縦に割れ、折れ口が鋭くなります。
 内臓を傷つけたり、のどに詰まらせたりする危険性があります。
 生の鶏肉はサルモネラ菌による食中毒の危険性もあります。
アルコール アルコールに含まれるエタノールを分解する酵素を持たないため、下痢や嘔吐、昏睡といった中毒症状を引き起こします。
 症状が現れる摂取量は不明ですが、少し舐めただけでも危険です。
カフェイン 下痢や嘔吐のほか、興奮といった症状を引き起こします。
 小型犬の場合はコップ1杯の緑茶が致死量に達するとも言われています。

以上の食材は、どれも人間にとっては普通に食べられるものですが、犬にとっては命に関わる危険性があります。 犬に与える際は、必ず安全であることを確認しましょう。

犬用に加工されたものや、ドッグフードなどを与えるのがおすすめです。 もしも誤って与えてしまったり、拾い食いしてしまったりした場合は、すぐに動物病院に連絡しましょう。

 

犬も人間も食べられる非常食

【wanto】 ※化学調味料不使用のお肉ごろごろミートソース ・化学調味料不使用のコーンとチキンのクリームシチュー ・化学調味料不使用の野菜たっぷり豚汁 は、人と愛犬が同じものが食べれる商品になっております。 日常の「おいしい」をお届けしたいはもちろんのこと、 キャンプや災害時に手軽に愛犬と一緒に手軽に水分を補給して欲しいという思いで作りました。 人が食べる場合はそのままはもちろん、パスタやドリアとして食べる等、アレンジは無限大です♪

 

自分で作りたいという方にはこちらの本をおすすめします⇩

 

まとめ

この記事では、愛犬と仲良く食べられる非常食を紹介しました。災害時やキャンプなどで、ペットと一緒に食べられる食品は便利ですし、安心です。今回紹介した非常食は、栄養バランスや保存期間にも配慮されています。

また、味や食感も工夫されていて、美味しく食べられます。オンラインで手軽に購入できるので、ぜひチェックしてみてください。ペットと一緒に生き抜くために、犬も人間も食べられる非常食を備えておきましょう。

 

 

sikemokux.com

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