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お金をかけずに楽しめる夏のレジャーと珍しいレジャー

こんにちは。夏といえば、海やプールに行ったり、旅行に出かけたりすることを思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、なるべくお金をかけないで夏を楽しみたいと思う方も多数いらっしゃると思います。

そこで今回は、お金のかからない夏のレジャーと、お金はある程度かかりますが、ちょっと珍しいレジャーを紹介します。家で楽しめるものから、近所でできるものまで、さまざまなアイデアをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

家で映画鑑賞

家で映画鑑賞をするのは、お金のかからない夏のレジャーの定番です。自分の好きな映画を選んだり、友達や家族と一緒に見たりすることができます。暑い日はエアコンをつけて涼しく快適に楽しめますし、天気も関係ありません。

ネットフリックスやアマゾンプライムビデオなどの動画配信サービスを利用すれば、月額料金以外にお金はかかりません。ポップコーンやアイスクリームなどのおやつを用意すれば、映画館気分も味わえます。

 

家庭菜園

家庭菜園をするのも、お金のかからない夏のレジャーのひとつです。自分で育てた野菜や果物は、スーパーで買うよりも新鮮で美味しいですし、収穫する喜びも味わえます。また、家庭菜園はストレス解消や運動にもなります。

ベランダや窓辺にプランターを置いたり、近所の共同農園に参加したりすることができます。種や苗はホームセンターやインターネットで手に入れることができますし、水や土などの必要なものはそれほどお金がかかりません。

 

近所の公園でピクニック

近所の公園でピクニックをするのも、お金のかからない夏のレジャーです。自分で作ったお弁当やサンドイッチなどを持って行けば、食費も節約できます。公園では、芝生に寝転んだり、木陰で読書したり、遊具で遊んだりすることができます。

友達や家族と一緒に行けば、会話やゲームで盛り上がれます。ただし、暑さや日焼けに注意してください。帽子や日傘、日焼け止めなどを忘れずに持って行きましょう。

 

近所の図書館や博物館に行く

近所の図書館や博物館に行くのも、お金のかからない夏のレジャーです。図書館では、自分の興味のある本や雑誌を借りたり、読んだりすることができます。博物館では、歴史や文化、自然などについて学んだり、見たりすることができます。

図書館や博物館は、ほとんどの場合、入場料が無料か安いですし、涼しく静かな空間で過ごせます。ただし、コロナウイルスの感染予防のために、マスクの着用や手指の消毒などを忘れずに行いましょう。

 

近所の川や海で水遊び

近所の川や海で水遊びをするのも、お金のかからない夏のレジャーです。わざわざ遠くに行く必要はありません。水に入れば、暑さを忘れて爽快になれますし、泳いだり、浮き輪に乗ったり、砂遊びをしたりすることができます。

友達や家族と一緒に行けば、水鉄砲やビーチボールなどで遊んで楽しめます。ただし、水難事故や日焼けに注意してください。水着やタオル、着替えなどを持って行きましょう。また、水質や気象情報を確認してから行くようにしましょう。

 

花火を見る

夏になると、規模は異なれど日本中で花火大会が開かれます。あなたの住む地域の周辺でも調べれば開かれていると思います。

もし、花火が見れて人も少ないような場所を見つけられたら最高ですよね。しかも花火を見るのはタダです。

恋人と行っても良いですし、子供たちを連れて行って、かき氷でも食べさせておけば大喜びでしょう。費用対効果は最高かもしれません。

 

以上、お金のかからない夏のレジャーを紹介しました。どれも簡単にできるものばかりですが、夏らしく楽しめるものです。お金がなくても夏を満喫することができます。ぜひ試してみてください。

以下で、お金はある程度かかりますが、ちょっと珍しいレジャーを紹介します。

 


珍しいレジャー

夏といえば、海やプール、花火や祭りなど、定番のレジャーが思い浮かびますが、今年はちょっと違った体験をしてみませんか?ここでは、夏に楽しめる珍しいレジャーを紹介します。

 

グランピング

グランピングとは、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)を合わせた造語で、自然の中で快適に過ごすことができるキャンプのことです。テントや寝袋などの道具を自分で用意する必要がなく、ホテルのようなサービスや設備が整っています。

グランピングでは、美しい景色や新鮮な空気を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。アウトドア初心者や家族連れにもおすすめです。

グランピングのメリットは、以下のようなものがあります。

- 自然を身近に感じることができる

グランピングでは、森や湖、山などの自然の中で寝泊まりすることができます。自然の音や匂い、風を感じながら、日常から離れてリフレッシュすることができます。

 

- 快適さと便利さを兼ね備えている

グランピングでは、テントやベッド、シャワー、トイレなどの基本的な設備が用意されています。また、電気やWi-Fi、冷暖房などの快適な環境も整っています。

さらに、食事やアクティビティなどのサービスも提供されています。グランピングでは、自分で何も準備する必要がなく、手ぶらで楽しむことができます。

 

- 個性的で豊富な選択肢があります

グランピングでは、様々なタイプのテントやコテージ、ドームなどの宿泊施設があります。また、ロケーションやテーマも多彩です。

例えば、森の中のツリーハウスや海辺のビーチハウス、動物園や農場などの特別な場所でグランピングすることもできます。グランピングでは、自分の好みや目的に合わせて、オリジナルな体験をすることができます。

 

パラグライダー

パラグライダーとは、空中で飛行することができるスポーツの一種です。パイロットが座るハーネスと、空気で膨らむ布製の翼からなります。また、エンジンやプロペラなどの動力源を持たないので、自然の風や上昇気流を利用して飛びます。

パラグライダーは、滑走路や離陸台などの特別な設備がなくても、山や丘などの高い場所から走って飛び立つことができます。

また、自由に方向や高度を変えることができるので、空中散歩や景色を楽しむことができます。パラグライダーは、安全に着陸するために、平地や草原などの広い場所を探して降ります。

パラグライダーは、約40年前にヨーロッパで発明された比較的新しいスポーツです。現在では、世界中で多くの人々がパラグライダーを楽しんでいます。パラグライダーを始めるには、専門の教室やクラブに入って、基本的な知識や技術を学ぶ必要があります。

また、パラグライダーをする際には、気象条件や飛行場所のルールなどに注意する必要があります。パラグライダーは、適切な準備と注意をすれば、安全で楽しいスポーツです。

 

サマーボブスレー

サマーボブスレーとは、雪のない季節にもボブスレーのような感覚で楽しめる遊具のことです。専用のソリに乗って、ローラーやレールが敷かれたコースを滑り降ります。スピードやカーブを自分で調整できるものや、リフトで頂上まで上がれるものなど、様々なタイプがあります。

日本では、全国各地の公園や遊園地にサマーボブスレーが設置されています。全長や高低差、最高速度などは施設によって異なりますが、一般的には300m~600m程度の長さが多いようです。

中には全長659m・落差18mの林間コースを持つ鳥居平やまびこ公園や、全長555m・落差50mのコースを持つ群馬県立金山総合公園など、日本一を目指す施設もあります。

サマーボブスレーは、大人から子供まで楽しめるアクティビティです。自然の中で風を感じながら滑走する爽快感や、スリルと安全性を兼ね備えた遊び心が魅力です。夏休みなどに家族や友人と訪れてみてはいかがでしょうか。

 

以上、夏に楽しめる珍しいレジャーを紹介しました。いかがでしたか?夏は暑くて外出するのが億劫になりがちですが、これらのレジャーなら涼しくて楽しいですよ。ぜひ試してみてください。

 

 

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